朝の忙しい主婦やOLに時短コスメかつ、しっかり保湿までしてくれるとして人気がでたオールインワンゲル。

今やシミや美白などそれぞれの悩みに応じたラインナップの製品が販売されるようになり、何気に流れてくるテレビショッピングでも観ない日はないというぐらいです。

そんな一本で何役もこなすオールインワンゲルのメリットの裏には当然デメリットもあります。
「忙しいからしょうがない!」といいつつ自分に合わない化粧品を使い続けるのと同様に、オールインワンゲルのデメリットを知らずに使い続けては肌の負担からトラブルにもなったというケースもあるようです。

ここでは、まずオールインワンゲルのデメリットを知り、時短以外のメリットについても詳しくご紹介していきます。

多くの愛用者が抜粋したオールインワンゲルのデメリット

まずは以下をご覧いただきたいのですが、とある化粧品メーカーがオールインワンゲル愛用者20000人以上を対象に行なった「オールインワンゲルを使用している理由」をまとめたアンケート調査の結果です。
  1. とにかく楽ちん...79.6%
  2. 速攻時短ケア...59.6%
  3. 旅行などの荷物が減る...49.6%
  4. コスパが良く経済的...42.4%
  5. 面倒がないわかりやすさ...30.2%
  6. 物足りない部分は他の化粧品で補う...10.2%
  7. 一本では不安は拭えない...8.1%
  8. 楽するのはあまり好きではない...2.2%
  9. その他...1.0%

みなみ
この結果からもオールインワンゲルを使う理由は明確といえますね♪

オールインワンゲルは保湿に不満を抱える人が多い

逆に、注目したいのが以下のようなデメリットに感じている部分です。
楽するのは好きではないという意見は、美容に関してとてもストイックな方の意見でしょう。

ただ、物足りなく感じている人が多くいるのも事実。
このアンケート調査には補足があり、

  • オールインワンゲルのみ...37%
  • 他の化粧品と併用使用...63%

 

みなみ
こうしたようにオールインワンゲルだけでは不満に思う方が多くいるということです。

また、オールインワンゲルと併用されている化粧品をチェックしてみましょう。

  • 化粧水...49.0%
  • 美容液...28.5%
  • クリーム・アイクリーム...27.1%

と保湿に不満がある、保湿不足がデメリットに感じている方が多いということがこの結果からわかりました。

その他にも、こういった声もよく聞かれるようです。

その他のオールインワンゲルの不満

  • ベタつく・・これは汗の多い時期は特に気になる様子...
  • 単品で使っていれば、それぞれ使う量を調整できるが、オールインワンだとできない。
  • 肌に塗ると白いカスが出てくる。

こういった声からもその日の体調やメイクに合わせたスキンケアができず、単調になってしまいがち。

そしてオールインワンゲルの特性として、モロモロやポロポロ、いわゆる消しゴムのカスみたいなものが出ることがあります。
そういう使用感が気になってしょうがないという方もちらほら。

まずは多くのオールインワンゲルの愛用者、使用者でも不満に思うデメリットがあるということを知っておきましょう。

オールインワンゲルの魅力・メリット

シンプル・イズ・時短ケア!

オールインワンゲルの魅力・メリットに関してはいうまでもなく時短ケアでお手軽さにあります。
忙しい朝に化粧水や乳液、化粧水下地を重ねづける必要がありません。
重ねづけていると、続けざまに塗ることがなかなかできず、例えば化粧水と乳液の間にも少し時間を置かなければならず、結果的に時間をとても使うので朝の支度にとても時間がかかってしまいます。

コスパ良好!洗面所もスッキリと

また、家族が増えてくると問題になるのが洗面所のスペース問題。

オールインワンゲルなら場所と取らないというメリットもあります。
化粧水や乳液をラインで揃えていると洗面所や化粧台のスペースをけっこう取りがちです。
オールインワンゲルだったらたった一つですので場所を取ることがありません。

また、洗面所がスッキリとするということはコスパの面でも随分とメリットになっているということですね。

摩擦による刺激がなく肌に優しい!

オールインワンゲル1つにスキンケアを変えることで肌をこする回数が少なくなり、摩擦による肌トラブルが防げるというメリットもあります。

これまでは化粧水や乳液を塗るたびに浸透させようと何度もゴシゴシ擦ってしまい肌を知らず知らずのうちに傷つけていたのが、オールインワンゲルだとそうした負担を最小限にできるので肌への負担が随分と軽減されます。

オールインワンゲルの魅了・メリットを簡単にまとめると

メリットまとめ

  • 基礎化粧品が一つにまとまっているので時間の節約ができる
  • それぞれの基礎化粧品を個別に買う必要がないのでコスメ代の節約にもなる
  • 肌をこする回数が少なくなり、摩擦による肌トラブルが防げる

アンケートにもありましたが、旅行に行くときにも化粧品をコンパクトにまとめられるのでこうしたことをきっかけスキンケアをオールインワンゲルに切り替えという人も。

自分のお肌に合うオールインワンゲルが見つかればラッキー

肌質はそれぞれ個人差があり、オールインワンゲルの選び方でバチッとはまるのは難しいかもしれません。

これまでにご紹介したデメリットに関しても、保湿不足であったり、お肌に合わないから補足として化粧品を併用しているパターンが多いからです。
逆にいえば、自分の肌にバチッとあうオールインワンゲルが見つかれば何ら問題もないということ。

みなみ
ただ、そうした出会いも稀なことだというのはアンケート結果からも一目瞭然。

では、肌質別にここではオールインワンゲルの選び方を簡単にお伝えしていきます。

乾燥肌タイプのオールインワンゲルの選び方

乾燥肌タイプの方には、保湿成分として有名なコラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸などを高濃度で配合している保湿力の高いゲルを選ぶようにしましょう。

また、分子が大きくて肌に浸透しにくい成分をナノ化して浸透しやすくしていることもポイントとなります。

敏感肌タイプのオールインワンゲルの選び方

敏感肌の方には(そうでない方も)天然由来の成分のみでできている刺激の少ないゲルが理想ですが、そういうわけにいかないとなれば界面活性剤やパラベンなど刺激性の強い成分不使用の製品が良いです。

高価な製品には植物由来の成分のみで作られたものもありますが、安価な製品は添加物も多く要注意です。

製品を紹介するホームページに成分が記載されていますので、添加物は十分チェックしましょう。

まとめ

オールインワンゲルのメリットデメリット、いかがでしたでしょうか。

時短でお手軽な分、これまでのスキンケアに対して不足している部分を補う必要=デメリットな部分も浮き彫りになってきたと思います。

しかし、使い方のコツを活かすことによってオールインワンゲルのメリットを最大限に引き出せるようです。
便利なオールインワンゲルも多様化していますから、自分に合うものを探し当ててみてください。
また、自分が一番心地好よく使いやすいようにカスタマイズして使っていくようにしましょう。

オールインワンゲル使用上の注意点

  • メイクをするときはゲルがきっちりと乾いてから使う事(白いカスが出にくい)
  • 痛みを伴い赤くなっているニキビや、肌トラブルのあるときは使用を避ける
  • UV効果のあるものは夜に使用すると肌への負担が大きくなるので朝のみの使用とすること

こうしたことは製品のルール上欠かせないもの。

また、テレビでオールインワンゲルのCMを見ていると、シワもクスミもなくなって見る見るうちに若返るといった印象を持ってしまいますが、そのような即効性はありません。
気軽に心地よく使い続けて若々しいお肌を維持しましょう!

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